インフォメーション

2012-06-11 17:49:00

 

 去る519日(土)滋賀県立男女共同参画センター(近江八幡市)にて、きょうされん滋賀支部第33回総会を開催しました。総勢136人の参加者により今年度の方針の審議をしました。はじめに加藤理事長より、「明日を作っていく運動をしているという視点に立って2012年度の支部方針を決めていこう」と挨拶がありました。第1号議案で入会の承認があり、新しく「米原蛍の家」を会員として迎えての総会となりました。

 

 田中常務理事より情勢報告があり、昨年度は障害者総合福祉法の実現に向けた全国的な運動に加え、震災支援と全国大会という例年にない重要な取り組みが重なった一年だったが、どれも全力で取り組んだことが報告されました。続いて寺川副理事長の報告では、一年間の活動を写真を見ながら振り返りました。中でも、昨年開催した全国大会には利用者が中心となって被災地の利用者を全国大会へ招待しょうと募金活動を行ったこと、また、全国大会の準備を進めながら、滋賀支部独自の取り組みも大切にしたことなどが報告されました。

 

 2012年度の活動方針については田中常務理事より、国と障害者自立支援法訴訟原告団との間で結ばれた「基本合意」と、意見の違う55人の委員が一年かけてひとつにまとめた新法の「骨格提言」は大きな宝であることに間違いはない、全国の仲間と一緒に「基本合意」と「骨格提言」の完全実現をめざした運動に力をそそいでいこう、そのためには会員102、賛助会は3100口を目標に掲げ、きょうされん活動へ積極的に参加しようと呼びかけがありました。

 

 午後は各委員会・部会の分科会に分かれて、新年度の具体的な活動方針などの議論をしました。

 

 提案された議案はすべて承認を得、今年度新たに選出された池田副理事長より「応援団を増やす取り組みに力をいれていこう」という力強い挨拶がありました。

 

 また、会場で震災支援募金を訴え、この日3万円を超える募金が集まったことと、ロビーで東北物産店を実施し好評だったことをあわせて報告します。

 

 

(広報・出版・情報委員長 谷内 里美)